2020年 7月 10日
ほにやよさこい其ノ二十七 『はりまやラプソディ –純信、お馬の夏物語–』
土佐の高知の はりまや橋で坊さん かんざし買うをみた よさこい よさこい
よさこい節は坂本龍馬さんの時代から、替え歌として、町の人たちがオリジナルの歌詞で歌いあっていたそうです。
その中でも有名なのが、純信さん、お馬さんが元となった、よさこい節です。
この物語の結末は諸説ありますが、
平成の世の純信さん、お馬さんだったら…と、ハッピーな明るく元気な楽しい踊りにしました。
チームを引っ張る地方者と先導隊。そして、ほにやお馴染み“ほにやスペシャルバンド”が乗っています♫夜の追手筋は独特の雰囲気がありますね
本祭最後の帯屋町
振り返るとたくさんの方々が💦驚きました!
皆さんと挨拶やハイタッチをしました
すごく楽しい一時でした!
7月中旬
衣装、初お披露目の風景です。
この時まで踊り子さんは衣装のデザインなど全く知りません。
この時の踊り子さんの歓声は本当に嬉しいです。
台湾の高島屋さんにてほにや展!
そして、台湾ランタン祭り
この年は2回の台湾遠征。
一青窈さんと踊りました♫
楽曲は『七変化』
【おまけ①】
本祭が終わり原宿から弾ける、男子のジャンプ!
【おまけ②】
練習から弾けてる、女子のジャンプ!