映画のはなし・其の十七 「未知への船出」

偶然、『いちむじん』が続きますが…(^ー^)

映画の中の『いちむじん』は、伝説のよさこいチーム名。

きのうのブログでも書いたように『いちむじん』は、土佐の昔言葉で『一生懸命』という意味合い。

そんなチーム『いちむじん』を創るには、映画とはいえ、「一生懸命、真面目に楽しむ」という、ほにやよさこいスタイルを貫き、リアルに、本気でチームを創ること!イコール、それがプロデューサー有川氏が望む『よさこい』と、改めて確認し合い、ほぼ毎日の練習スケジュールを立て、サポート体制をとってもらうことになりました。

単に撮影をこなすだけなら、例えば、映像に必要なパートだけを継ぎ合わせるということでも、映像的には成り立ったのでしょうが、、、。

本当に『よさこい』の魅力を伝えるためには、まずは「いちむじん」を一緒に創る踊り子さんに、『よさこい』をわかってもらい、好きになってもらわなければ、踊りのテクニックだけを教えても意味がありません。

皆で創る熱意も努力も空気感も…目で見ることが出来なくても、必ず伝わりますから。

7月には、オーディションがあり、練習初日の7月、大泉の東映撮影所Gスタジオには、若い役者さん達の緊張感と、期待と不安が、廊下まで溢れていました。

そこでの自己紹介、実際に『よさこい』を踊ったことがある人は一人だけ…。

あとは、ほぼ全員が、『よさこい』を見たことも聞いたこともない、異例(笑)の踊り子さん達での、未知への船出!

(~_~;) やりがいがあります。